2025年12月18日外部コンサルティング講師を含め社内の経営層で凯路紧密の戦略について終日議論をいたしました。
日々意見交換している内容を改めてフォーマットに入れ込んで、内容を整理し、
共通の言語にすることで思考を整理し、社内の意思統一を図る目的で取り組んだ活動です。
会社内でなく自然に囲まれた山小屋のような環境の会議室に集まって、フレッシュな気持ちで意見交換しました。
今後実際の業務に戦略の方向性を落とし込んで実行に移し、またどこかで立ち止まり、反省しながら考え直すことの継続です。
下記、主要なポイントになります。
一、優位性と課題の共存

優位性について
- 日本市場への供給体制と基盤 ----20年以上に渡る日本市場への供給実績と13 年間の日本拠点での運営により、
顧客の品質、納期、サービス基準に対する深い理解と信頼関係を構築しています。 - 柔軟な生産、供給体制 ---- 多品種・少量生産は経験豊富であり、現地パートナーとの協業により、ハイエンド製造業顧客のニーズに対応しています。
- ローカルスタッフのサービス ---- 日本語ができるローカルスタッフがスピードを持って直接コミュニケーションさせていただいており、
タイムリーなサービスで差別化を図っております。

現状の課題
- サプライチェーンの強化 ---- 積極的にサプライチェーンの改善を推進し、工程管理を強化し戦略的パートナーシップの再構築を進めます。
パートナーの選定から協業形態まで、より良い製品を供給できるようWinWinの体制構築を目指します。 - 「図面に基づく加工」から「設計の最適化による最適加工」への転換を目指しています。
技術顧問の支援、ローカル技術者の教育を通じて、顧客の設計検討段階で、量産時の生産性と品質の未然防止を見据えたご提案をいたします。 - グローバル市場展開の実施 ---- 日本市場で積み上げた信頼とサービス体系を基盤として、欧米市場を開拓しています。
市場リスクを分散させ、グローバルのニーズに応えて参ります。 - 戦略的投資 ---- キャッシュフロー管理の最適化、効率的な資金調達を通じて、コア技術・人材、サプライチェーンに対する長期的な投資を保障します。
二、成長の方向と競争力の向上

当社は精密医療機器、ロボット、スマート設備分野を主なターゲットと捉え、お客様の課題を解決できる長期的な戦略的パートナーを目指しております。
展示会への出展、お客様へのご訪問やメール等でのご連絡、レター配信等を通じて国内及び海外のお客様などにコンタクトを継続いたします。
分野別に求められる仕様を理解し、お客様のQCDを改善し、
長期的な製品の供給によりメリットを享受いただけるように開発段階からPJTに参画させていただきます。
設計面でのご提案を通じて、同様の形状を類似モデルや次期モデルへ展開いただくことで最大限メリットを創出いたします。
弊社の協業サプライヤー選定では分野、仕様、工程、難易度に応じて最適の協業パートナーを選定いたします。
図面発行後から量産までの試作では試作イベント毎に、仕様面、品質面での潜在的な課題を製作前に抽出し、
協業サプライヤーの工程管理を徹底することで、量産時の生産性向上、不具合の未然防止を図ります。
持続的な成長は戦略×組織能力と考えており、人材の採用、教育、人事システムによる最適人材の配置と人材の成長は企業の成長に欠かせないファクターであり、
人材への投資とチーム力の強化を継続していきます。














